日本のエネルギー問題(発電方法)について思う事

私も原発には反対です。

日本のエネルギー問題(発電方法)について思う事

49才、男性のエッセイ : 私も原発には反対です

私も原発には反対です。

しかし、今すぐ原発をゼロにすべきというのは理想的ですが、少し乱暴な気もします。
電気は命をつなぐものです。
重病の方で、電気で生命をつないでいる人も大勢います。そういう人々のことを眼中に入れずにエネルギー問題は語れないと思っています。
エネルギー問題に限らず、健康で裕福な人を対象に政治を行ったら、大変なことになります。
3.11の福島原発事故は、今も収束できていません。ひとたび原発事故が起きたら、大勢の人が苦しみ、放射能という見えない恐怖に怯え、疑心暗鬼になることがわかってしまいました。

原発がどれほど危険なものか。安全だとどんなに繰り返し言われても、私は信用しません。日本は地震大国であるし、多くの原発は海の近くにあります。日本も戦争やテロと無縁の国ではありません。
私は原発ゼロを目指す方向性に早く切り替えてほしいと願います。「原発をゼロにする」という方向性が定まれば、原発に代わるエネルギーをどうするかを考え、今まで以上に技術開発が進むと思います。
あとは、原発で仕事をしている人が、失業しないための対策も欠かせません。これを考えないのは全く無責任な議論だと思います。

35才、女性のエッセイ : 最近、メガソーラーの新規参入が一旦受け入れ停止になりました

最近、メガソーラーの新規参入が一旦受け入れ停止になりました。
いつかはそうなるかと思っていましたが、想像よりはずっと早かったです。
何しろ買取価格が、販売価格より高いものをずっと受け入れていたわけですから、そんな矛盾したものがいつまでも続くわけがないんですよね。
日本の現在の自然エネルギーの発電量は、この不思議な買取価格のせいで水力発電を除くと太陽光発電が突出した状況らしいです。
これからは他の自然エネルギーを促進していくように方向転換するみたいですね。
何よりも、日本のエネルギーについて一番問題だと感じることは、設備費用が異常に高いことにあると思います。これが新しい電力の参入を阻害していて、現存する火力や原子力発電が国に守られる形になっています。原子力は長い目で見て、やはり廃炉に進むべきであると思います。これを必要悪だと認めてはいけないと思います。この便利な世の中で、今さら電気を使うことはやめられないわけですから、そうであるならできるだけクリーンなエネルギーを選ぶ努力をしていかなくてはいけません。それに電気料金の値上げという痛みが伴うとしても、日本人として原子力を否定していく必要があると感じます。もはや、原子力はクリーンなエネルギーではありません。そのような神話はもう崩れ去ったのですから。